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スリッターラインの加工方式を知ろう!

こんにちは!
株式会社荒蒔エンジニアリングは、埼玉県桶川市と神奈川県横浜市に拠点を構える、製造業者です。
全国各地でコイル加工ラインの制作・設置の業務に携わっております。
今回は、スリッターラインの加工方式についてのご紹介です。
スリッターラインには加工方式が2つあるのはご存知ですか?
どのような加工方式があるのか見ていきましょう!

スリット加工とは?

金属機械
スリット加工とは、紙・不織布・フィルム・粘着テープ・金属など、さまざまな材質のロール状のシートを任意の幅に切り、再びロール状にまとめる加工のことです。
スリット加工をする機械のことをスリッター機と言い、ミリ単位の細い幅でスリット加工をすることを、マイクロスリット加工と言います。
スリット加工は、上刃と下刃の間に材料を入れて、刃をかみ合わせて切る方法です。
上刃と下刃の間には隙間があり、材料によって丁度よい設定をしなければ切り口にダレ・バリ・カエリができます。
高い精度でスリット加工をするには作業者の経験が必要な作業なのです。

シャースリット方式

シャースリット方式は、下刃に凹みがあり、上刃を差し込むようにして材料を切断する方法です。
切り口の精度が高く、薄く柔らかい材料や、長い材料の切断に向いています。
しかし、上刃と下刃の間にすき間があるため、曲がったりぼろぼろになったりしやすく、細い幅の材料を切断するのは難しいでしょう。

ギャングスリット方式

ギャングスリット方式は、同じ形の上刃と下刃をかみ合わせて材料を切断する方法です。左右の切り口が綺麗で、細い幅の材料を切るのに向いています。
しかし、刃をセットするのに時間がかかったり、精度を保つには管理では気を配らなければなりません。
巻きが緩くなることもあり、長い材料を切るのには不向きな方式といえるでしょう。

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