WORK
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仕事を知る
どんな仕事で、どんな技術が身につくのか
「実際、何をするの?」入社後の仕事を、具体的にお伝えします。
まず、つくる機械を知ろう
私たちがつくるのは、オーダーメイドの産業機械です。
お客様の要望に合わせて一から設計する、生産現場で動く設備です。
たとえば代表的なものに、金属をロール状に巻いた「コイル材」を送り出し、決まった幅や形に加工して巻き取るラインがあります。
ここでつくった機械は、自動車部品や建材、日用品といった、身のまわりの製品を生み出す工場で使われています。
専門的に聞こえるかもしれませんが、要は「ものをつくる工場のための機械」です。
EXAMPLES(コイル材加工ラインの例)
スリッターライン(指定幅に切り分け)
焼鈍ライン前後装置(材料の供給・巻取)
巻戻し・送り出し装置
主な業務内容
①
機械の加工・組立
図面をもとに、金属を削る・切る・溶接するなどして部品を製作し、一台の機械へと組み上げます。旋盤やフライス盤、溶接機などを使い分けながら、精度を確かめて仕上げていきます。
②
設備のメンテナンス
稼働中の機械の点検や部品交換、不具合の対応を行ないます。長く安定して使えるよう、異音や動きの変化にいち早く気づく目も、経験とともに養われます。
③
機械の設置・搬入
完成した機械をお客様の工場へ運び、据付・調整・試運転まで行ないます。全国の現場へ出張し、実際に動き出すまでを見届ける、やりがいのある仕事です。
この仕事の魅力
希少性の高い専門技術が、未経験からでも身につきます。
オーダーメイドの機械づくりは一台ごとに違い、同じ作業の繰り返しにはなりません。
全国の現場で活躍でき、自分が手がけた設備が実際に工場で動き出す——完成したときの達成感は、この仕事ならではのものです。
身につく技術
図面の読み方から始まり、金属の加工・組立、機械の据付・調整、そしてメンテナンスの判断まで。
現場で手を動かしながら、一つずつ確実に身につけていきます。
どれも一朝一夕には得られない専門技術で、一度覚えれば長く通用する力になります。焦らず段階的に成長できる環境です。
使用する主な機器・工具
クレーンやフォークリフトで重量物を扱い、旋盤・フライス盤・溶接機などで金属を加工します。
ノギスやゲージといった測定機器で精度を確認しながら進めるのも大切な仕事。
はじめは名前も使い方も分からなくて当然です。先輩の指導のもと、一つずつ扱えるようになっていきます。
1日の仕事の流れ
8:00
出社・朝礼
その日の作業内容と安全確認を全員で共有します。
8:30
作業開始
製作、または現場での据付・メンテナンス作業に取りかかります。
12:00
昼休憩休憩
しっかり休んで、午後に備えます。
13:00
作業再開
午前の続きから、集中して進めます。
17:00
片付け・退社
工具を片付け、翌日の準備をして退社します。
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